一目惚れして告白したい時、どんなセリフをいうべきか悩みますよね。
ただ眺めているだけでは恋人関係に発展しないので、次のステップとして「告白」をするのが一般的です。
告白は勇気が必要なうえ、告白のセリフは成功率にも関わるので慎重に選びたいもの。
「でも、なんて言って告白すればいいの?」
男ならかっこいいセリフで女性を落としたいし、せっかくなら胸キュンさせる言葉で成功に繋げたいですよね。
気取ったセリフを言って引かれるのも嫌だし、単純な言葉じゃ印象が薄いかなぁ?と悩んだり。
そんなあなたに、今回は一目惚れした時に、成功率がアップするセリフを紹介します。
これから告白を予定している方必見ですよ!
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女性が胸キュンする6つの言葉
あなたに一目惚れしました。付き合ってください。
素直な気持ちを打ち明けましょう。
女性は一目惚れに対する憧れは強いので「一目惚れしました」と言えば、嬉しい気持ちになるはず。
また、一目惚れは運命的なものを連想させるので、スピリチュアルに興味のある年代なら喜んでくれるでしょう。
ここで注意したいのは、「一目惚れしました」の言葉だけでなく、後に「付き合ってください」と付け加えることです。
そうでないと、「一目惚れしたからどうなの?どうしたいの?」って思われてしまいますよ。
好きです。付き合ってください。
ストレートに「好き」と言う気持ちを伝えましょう。
定番の告白のセリフですが、言われると嬉しい言葉です。
好きと言われて、不愉快な気持ちになる人はほとんどいませんし、
今まで意識していなかった人に言われると、ドキドキしてその日から気になっちゃいますよね。
これも、先述したように「好きです」のみで終わってはいけません。
好きだから付き合ってほしい気持ちまで伝えると、成功率がアップします!
あなたの笑顔に惚れました。
笑顔に惹かれたことを強調するのも効果的。
もちろん、笑顔ではなくて「魅力的な瞳」でも良いでしょう。
但し、スリムな体型と言ってしまうと「外見しかみてないの?」と誤解されるので要注意。
「笑顔が好き」と褒められると「この人私のこと見ていてくれたのね」とうれしい気持ちになるものです。
もし、会話ができる間柄なら相手の「内面を褒める」と更に効果的ですよ。
女性は外見を褒められるより、性格を褒められた方がうれしいことがあるからです。
電車やバイト先で一緒になるだけで、会話をしたことがない時は、
どこに一目惚れしたのかセリフに付け足すと良いですね。
僕の彼女になってほしい。
率直に「彼女になってください」と告白するのも効果が高いセリフですね。
こちらのセリフも「好きです」と同様に、とても誠実で素直な印象をうけますね。
女性はこういった何気ない告白に胸が高鳴るのです。
これからもずっと一緒にいたいな。
結婚のプロポーズをイメージさせるセリフですが、
女性って結婚に憧れを抱くので、こういった言葉も嬉しくなっちゃうんですよね。
特に結婚に夢を抱く年齢の場合、男性を意識し始めてしまうでしょう。
友達関係はもうやめよう。俺の彼女になってほしい。
一目惚れした相手と友達関係なら、はっきりさせるため「彼女になってほしい」宣言をしましょう。
このセリフは男らしさを感じる言葉なので、リードしてほしい女性には効果的ですよ。
強引なセリフにも聞こえますが、関係に白黒つけたい時はこのセリフで勝負!
こんな言葉に要注意!女性が引いてしまう告白
成功するセリフがある一方で「こんなことを言うと失敗する」というパターンもあります。
こちらも参考にしてくださいね。
重たいセリフ
相手への思いが強すぎて、「君がいないと生きていけない」などの、重すぎる言葉を選ばないようにしましょう。
このセリフは考え方によっては、
自分が告白の受け入れを拒否したら「どうなっちゃうの?」と心配させちゃいますよね。
好きな気持ちを分かってほしくても、
相手に負担がかかるようなセリフは、成功率が低くなるので注意しましょう。
回りくどいセリフ
あまりにも遠まわしで何を言いたいのか分からないのは、残念ながら気持ちが伝わりません。
歌の歌詞にありそうなセリフを用いても「寒い!」と思われるだけで、受け入れてもらえません。
女性はくどくど言われるより、ストレートに告白された方が嬉しいものです。
ノリが軽い
告白は勇気が必要で、伝えるのも照れくさいですよね。
恥ずかしさを隠すつもりで軽く言ってしまうと、真剣さが足りないと思われ、
遊び人や軽い人に間違われるので注意が必要です。
告白のセリフは恥ずかしくても、素直な気持ちを伝えた方が成功しますよ。
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まとめ
今回は告白の成功率が上がるセリフをまとめました。
告白のセリフはストレートやシンプルを心がけると成功しやすといえます。
かっこいい言葉を言うよりも、飾らずいつもの自分を表現した方が相手に気持ちが伝わりやすく、良い返事が聞けるでしょう。